お知らせ

職域接種の実績を反映します (2021/8/3)

職域接種回数の公表にともない、接種実績(2回完了人数)は、医療従事者+一般接種(高齢者含む)+職域接種ー重複数となりました。職域接種については官邸より週1回、月曜日から日曜日までの合計実績数が翌週水曜日に公表されます。そのため、正確にどの日に何回の接種が行われたか特定できません。ただし当サイトでは1日当たりの接種速度は公表日から起算して過去5日前から11日前の7日間の総接種回数(職域含む)を7で割って求めるため、職域を含んだ実態に近い速度を表示しています。

速度の算出について (2021/6/10)

6月6日から速度の表示を停止していましたが、本日より日本に関してはOWIDのデータを使用せず官邸データを独自に合計して算出する方法に切り替えました。データはこちらに公開します。 形式はCSV、JSONになります。

6月10日現在、官邸の発表にかなりの集計遅れがあるようで、即日で接種回数を把握するのが困難です。

傾向として日が経つごとに遅れが回収され、大部分の遅れが集計に反映されるまで1週間ほどかかっています。6月9日発表分と6月8日発表分を比較したものが次の表です。

表から、6月9日時点で前日発表分との差分が5%以下になるのに5日かかっています。そのため本サイトでは発表日の5日前〜11日前を対象に1日の平均接種回数を表示します。何日前にするかは遅延の状況を見て変更する場合があります。

精度が低くても直近の回数が知りたい場合はプログレスバー下部の「最近の接種報告履歴」をご覧ください。日本以外の国ではこれまで通りです。

過去のお知らせ

重要なお知らせ (2021/6/6)

本サイトは、Our World in Data(以下、OWID)が公表している各国のワクチン接種状況データを利用して可視化していますが、日本に関して実態と乖離する可能性があることがわかりました。

そのため日本のプログレスバー表示については問題が解消するまで、累積接種数と進捗率のみを表示し、速度、残日数、最多接種記録は表示しません。

再開までの見通し

原因については後述しますが、これまで通りの形式で表示するには、現状では官邸の発表データを独自に集計する必要があります。開発者自身も速度を観測するためにこのサイトを運営しているので多少手間でも数日以内に対応するつもりですが、デイリーの更新は難しくなるかもしれません。(内閣CIOポータルが高齢者のワクチン接種状況APIを整備していますが、現状では医療従事者のデータが統合されていないためこれも使えません。他に良き方法をご存知の方はぜひお知らせください。)

解離の原因と現時点での検証

OWIDは、官邸が発表した累積種回数(A)から前日に官邸が発表した累積種回数(B)を引いた数を1日の接種回数(C)と定義しています。しかし官邸が発表する累積接種回数(A) は、当日報告された1日分の接種回数(D)に 前日以前の接種の未登録分(E)を加えた数となっているようで、当然、累積種回数(B)が発表翌日以降に増えるわけですが、OWIDは一度発表された(B)を遡って加味しないため、OWIDの1日の接種回数(C)には当日接種した回数以外に未登録だった接種回数(E)が上乗せされるため、1日の実際の接種実績よりも過大な数値となります。以下は、1日の接種回数を官邸とOWIDで比較した表です。

未登録分が集計の遅れによるものなのか何なのか分かりませんが、とにかく、官邸は一度発表したデータをあとで更新する、OWIDは遡って更新しないということだけが確かです。違っていたらTwitterでメンションいただければ助かります。

引き続き、利用規約にご同意の上でご利用ください。